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2017.05.15更新

どんな方法がある? 狭小地の土地活用アイデア

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相続などで手に入れた土地を所有しているものの、狭い土地で活用方法もわからず、ただ土地を遊ばせているという方は意外に多いようです。狭い土地とは言え、土地を所有していればそれだけで固定資産税や都市計画税などの税金がかかってしまうもの。できれば有効活用して節税につなげたいところです。狭小地の土地活用にはどのような方法があるのかをご紹介します。

狭小地の土地活用は難しい?

狭小地(きょうしょうち)とは、文字通り狭い土地のことを言います。明確に何坪以下なら狭小地という定義はありませんが、一般的には20坪ないし15坪以下の土地を指して狭小地と呼ぶことが多いでしょう。

アパートなど建物を建築するには、建ぺい率や容積率、斜線制限、接道制限などさまざまな法規制をクリアする必要があり、狭小地では現実的に難しいと考えられがちです。

しかし実際には、狭小地でも建物を建てられる場合が少なくありません。また、建物を建てられない土地でも活用の方法はあります。どのような活用方法があるのかを次項でご紹介します。

狭小地の土地活用方法

・戸建賃貸
狭小地に建てる住居を「狭小住宅」と言います。東京都内などでは狭小住宅を建てる人も多く、狭い敷地を生かして快適な住まいをつくるノウハウも増えてきています。こうした狭小住宅を建てて賃貸経営するのは狭小地の土地活用方法の一つです。

・狭小アパート
複数戸を有するアパートを狭小地に建てる方法もあります。1Rや1Kなど単身者向けの物件であれば、2戸から6戸ほどのアパートを建築可能な狭小地も少なくありません。複数戸のうち1戸を自宅とする「賃貸併用住宅」とするケースもあります。

・トランクルーム
法規制などで建物を建てるのが難しい狭小地でもできるのが、コンテナなどを設置しておこなうトランクルーム経営です。土地の面積に応じて設置できるので、狭い土地でも最大限に活用することが可能です。駐車場とするより高い利回りが期待できるという魅力もあります。

・駐車場(コインパーキング)
少ない初期費用で始めやすく、経営がうまくいかなければ撤退しやすいのが駐車場経営です。ほかの土地活用方法と比べると利回りは低くなるケースが多いですが、駐車場の需要が高い立地であれば高利回りを期待できることもあります。

狭小地の主な土地活用方法をご紹介しました。「狭い土地だから」とあきらめず、有効活用できる方法がないか検討なさってはいかがでしょうか。

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